プロフィール

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プロフィール

 こばやしです。
【住まい】大阪在住です。
【年齢】 50代。ただ今、更年期と相談しながらパートで
     働いています。
【家族】 歴史好きの夫と
     長男は、自立して家を出ています。
     次男は、減塩大学生です。
 
 
もともと手芸が大好きで、
時間があれば色々と手作りをしたいのですが、
最近は、忙しいのでなかなか出来なくて残念です。
 
旅行もいっぱいしたい!
でも、今は時間もないし、お金もない・・・。
 
老後は、節約しながら色々な所に行ってみたいと、
小さな野望を持ちながら
日々、パートをしつつ減塩の料理を作っています。
 
 

このブログを始めたキッカケ

 

息子の突然の「ネフローゼ症候群」

 
次男が高校3年生の11月始め、
突然体調が悪くなり「お腹が痛い」から始まりました。
ちょうど大学受験の公募の試験が始まり
最初は、ストレスと思っていました。

 

とりあえず、近くのかかりつけの病院へ行くも
やっぱり「ストレス」の判断で胃腸薬を処方してもらい飲むことにしました。
しかし、1週間、薬を飲んでみたもののあまり効果はなく、そして、何故だか見る見るうちに太っていき体重も増えていきました。

 

再度、近くのかかりつけの病院に行き、
血液検査で異常なほどのコレステロール値。 
かかりつけの医者は血液検査の結果を見つつ
「今度、腕のいいレントゲン技師がくるのでその時に見てもらいましょう」と
早、ここで半月が経ちました。

 

この頃には、顔まで何だか腫れぼったい?
今思えばパンパンに顔が浮腫んでいました。

 

何だかおかしい???

 

そして、ネットで調べると、
直ぐに「ネフローゼ症候群」が出てきました。

 

何度、症状を検索しても出てくるのは、ネフローゼです。
このまま、この病院に掛かっていてもいいのかどうか?

 

本当の私は、わかっていたのですが・・・

 

もう一人の私が耳元で囁いてたんです。

 

「来月の公募の受験で受かったら、後は入院でも何でもしたらいい。
これを逃すと、浪人やでぇ~。」

 

そうなんです! 
今、病院を変わると即、入院。

 

わかってるんです!!
ここは何とか、
かかりつけの病院でしのいでくれればと思い、
通い続けました。

 

とにかく「次の大学受験の公募試験日まで持ちこたえてほしい」と私は思っていました。

 

11月の末、レントゲン技師に見てもらうも
「早く病院を移ったほうがいい」との判断で、
かかりつけの先生に伝えていました。

 

紹 介 状

 

かかりつけの先生は、
「どこか希望する病院はある?」と私に聞いてきたのです。
「いやいや、こっちが知りたいわ!」って感じ。

 

それに、
「ネットで調べたらネフローゼ症候群って出たので良い腎臓科を紹介して下さい。」
と、言うわけにもいかず・・・。

 

で、特に考えてなかったので
先生が紹介する病院に紹介状を書いてもらうことにしました。
そして、次の日にでも紹介された病院に行くつもりが、夜になり「急におしっこが出なくなった」と息子。

 

朝一番に、昨日出してもらった利尿作用の薬を貰おうとかかりつけの病院に行きました。

 

すると、診察後、先生が席を外している隙に
看護婦さんが私に、
「帰ったら薬より救急車を呼んで至急病院に行って!」と耳打ちされ
とりあえず、薬はもらったけど、帰るなり119番です!!

 

救急車が到着して、紹介状をもらっているので、
その事を救急隊員に告げるも、行き先は違う病院。

 

搬送された病院では応急処置だけされて
後日、紹介状の病院に行くように言われました。

 

紹介先は、市内の市民病院です。
私は、救急車を呼んでも紹介先は、
市民病院なんで救急は対応してるし紹介状もあるし、当然、搬送されると思っていました。

 

そして、次の日に市民病院に行くと紹介状を見て看護婦さんがあわてて、
「ここの病院には腎臓科がないのよ!」

 

「えーーっ!」

 

漫画みたいな話です。
てか、ここで腎臓の病名が確定されている?!
でも、とりあえず検査です。

 

昨日の救急先でもされるし
もう、何回するねん!!って感じです。

 

あの、かかりつけの先生は、本当に病名が判らなかった訳???

 

みんな、どーかしてるぜ!!(私も含めてですけど・・・)

 

とうとう入院 

 

市民病院で次の受け入れ先の病院を探してくれて、
即、入院となりました。

 

「とうとう、入院してしまった・・・」と、

 

息子が診察中に受験はどうなるんやろ?とか、
のんきに考えていました。

 

その後、病院で病気の説明があって
先生から、
「今日、明日中に尿が出ない場合は、透析を受けることになります」

 

「えっ?!」

 

 この時は、言葉もなかったです。

 

肺まで水分が溜まっていて、
「早急に水分を取り除かないと命に危険が伴います」と説明されました。

 

私は、入院一週間前ほどから、
息子に咳が出始めてる事に気が付いていました。

 

ネットでも、肺あたりまで水がくると咳が出始めるとも書いたので何となく、わかってたんです。

 

本当にアホな母ですね。
こんな事になるまで、ほっておいてしまって・・・

 

息子よ!ごめんなさい。
受験もなにも死んでしまったら意味がないですから!!

 

入院の初日から処方された薬がよく効いて、
なんとかおしっこも出るようになり
死ななかったので、今、こんな事を言えています・・・

 

ここから、長い2ヵ月半の入院に入りました。 

 

振り返ってみると

 

症状がわかりだして、1ヶ月で見る見るうちに悪化していきました。
もっと早く、病院を替わっていたならば

 

入院も少なくて済んだかも・・・
受験も出来たかも・・・

 

色々と思うことがありますが、

 

原因もいまだ不明の病気ですので、
私の息子のように、誰がいつ発症するかわかりません。

 

皆さんも、もし似たような症状があれば、
ネフローゼ症候群を疑って見てください。

 

早ければ、早いほど
投与される薬も入院も少なくて済みますので!

 

そして、退院後は、1日の塩分が6gの減塩生活に入ります。

 

 

減塩生活の始まり始まり

減塩生活の通達
 
 
退院は、突然やってきました。
理由は、高校最後の卒業式!
 
 
退院の予定が2週間ほど超早めです。
「退院後の保証は、ないよ!」と、
担当医師のお言葉も聞かずのゴリ押し退院です。
 
 
ただでさえ、無菌に近い病棟なのに・・・。
風邪菌を人に移されるのが一番ダメな事。
 
 
インフルエンザも流行っている中、
どうしても出席したいらしく(そりゃ、そうでしょうけど)
 
 
そして退院。
退院時に、栄養士さんからの恐ろしい通達でした。
 
 
「腎臓病は、減塩が大事なので、頑張って下さいね。お母さん!」
「退院後は、塩分は1日6g、1食2gでお願いしますね。お母さん!」
「調味料などの塩分表を渡しておきますね。お母さん!」
 
 
「は、はい・・・」
もう、私の頭には何も入って来ませんでした。
 
 
毎日の食事とお弁当
 
 
あれから、今に続く毎日の減塩の献立です。
 
 
最初、手本になるであろう減塩本を本屋さんで色々と見て周り、内容をチェックしたりしました。
 
 
ネットを検索するも、
ボリュームのある減塩のメニューなんてありませんでした。
 
 
絶対に少ない!!
こんなのあかん!
 
 
入院中もすごくお腹を空かせていましたが、
自宅に帰るとやはり動くのか、おなかを空かせすぎです。
 
 
とにかく、食べれる時に沢山食べさせないとあとが持ちません。
 
 
もう、毎日思考錯誤です。
最初は、スーパーに行っても、
同じところを毎回 2時間ぐらいはウロウロしていました。
 
 
調味料の塩分を見ては、元に戻し、
横の調味料をのぞいては、元に戻し・・・。
全然、先に進まないし、メニューも決まらない・・・。
 
 
退院後しばらくは、春休みでしたが、
予備校に行く時から、お昼はどうするねん!!
 
 
お弁当の問題も出てきました。
これは、もう、前日のおかずを多めに作って、
お弁当に回すしかないと思いました。
 
 
ボリュームのある減塩レシピブログ
 
 
息子が発病して、早3年。
 
 
最近、ようやくメニューも少し安定してきて
気持ちにも余裕が出てきたせいなのか、
ふと、このメニューって誰かの役に立つかもしれないと思い始めました。
 
 
ボリュームを持たせた減塩のメニューって探してもなかったので、ひょっとしたら同じような境遇の人がいてるかも。
 
 
味付けに自信なんてないですが、
それよりも私がそうだったように、
とにかく何か食べさせないと!!
 
 
そう駆られた時に、
何か参考になるものがあれば助かります。
そんな思いでレシピを載せようと思いました。
 
 
こんなレシピですが、少しでもお役に立てれば幸いです。
 
 
最初のうちは、
レシピノートに控えてるものがあり、
そこそこのペースで載せることが出来ますが、
 
 
今後、思考錯誤の塩分調整のレシピ公開となりますので、ぼちぼちの公開になるかと思います。
よろしくお願い致します。
 
 
 

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