長寿の秘訣!食事は何を食べてる?

敬老の日とかけて食事から始める健康管理と解く
その心は?
 
・・・。
 
解けませんでした。゚(゚´Д`゚)゚。
 
 
 
 皆さんは敬老の日、どうされていますか?
私は大阪に在住で祖母は、九州で住んでいましたので 会う事が少なかったです。
祖母は、田舎で95歳まで一人で住んでいた元気なおばあちゃんでした。
 
 元気なおばあちゃんの食生活は粗食だったと思います。
もともと田舎の食生活は粗食だったんで、遊びに行った時に出された食事は、子供の私には物足りなかったことを覚えています。
 おばあちゃんが粗食だったから健康で長生きできた?
 
 ここで敬老の日にちなんで、最近の元気で長生きなおじいちゃん、おばあちゃんの長寿の秘訣にあたる食生活を考えてみました。
 
 私が日頃、思っている事でよくテレビで取り上げられていてる健康なおばあちゃんは、共通してお肉をよく食べると言うこと。
「年寄りなので硬いお肉なんかは、食べないよ!」なんて言っている高齢の元気なおばあちゃんなんて聞きません。それよりも「私はお肉が大好きなのでしょっちゅう食べてるよ!」って人が多いです。
 

何故、お肉なのでしょう?

 
 私もとりあえず長生きはしたいので長寿のおじいちゃん、おばあちゃんに習いお肉は食べておこうと思って食べていましたが今回、改めて考えてみたいと思います。
 
 まず、お肉を食べるには噛める歯がないとお肉は食べずらいので 健康な歯が必要です。自分の歯が少なくても入れ歯があってキチンと歯に合っていればいいです。とにかくしっかり噛める状態であることが大切なポイントだと思います。
 
 
 

噛む力

 噛むと言うことは、口の周りの筋肉が必要です。噛むことによって色々な筋肉が動きます。
噛むことにより頭の筋肉は動きますが、脳にも繋がっていて噛む力が大きいと脳に血がよく周り血流が良くなります。
 
 噛む口の動きの筋肉によって神経細胞が活性化され、それに影響される記憶力・空間認知・計算などを司る「海馬」や感情・意思決定・コミュニケーションなど色々な情報をコントロールする「前頭前野」がより活動して 会話も弾み認知症の予防にもなります。
 
 
 

唾液の効果

 噛む事によって、唾液も分泌され唾液効果が期待されます。
その一つに消化酵素があります。
 
    「リパーゼ」 脂質を分解する
  「アミラーゼ」デンプンを分解する
    「プロリアリン」糖を分解する
    「ペルオキシダーゼ」 活性酸素を除去する
 
 このように、分解という文字が続くと口の中ですでに消化が始まっているという事で、胃腸に届く時にはストレスなしで働いてくれるので、常に胃腸は元気だということです。
 
 そして、なんと若くなると言われているホルモンも唾液には含まれています。
もう、これは噛み続けるしかないですね^_^
 
 他にも、殺菌作用があったり虫歯を予防してくれたり、食べた物を喉のに詰まらないように食道に運んだりと、唾液の効果を知っていれば自ずとしっかり噛もうと思いますが、長寿の方々はこれを自然としてるのでしょうね。
 
 
 
 

飲み込む力

 次に噛んだ後の行為として飲み込む作業がまっています。
飲み込む力は、この私も50代に突入しましたが 少し兆候が出てきています。
 
 普通に食べてるのにもかかわらず、不意に食物で喉にひっかかりむせたりする事が出てきました。これは口内の筋力が衰えてきてる証拠ですね。口内の筋力とひと言ってますが順序立てていくと。
 
顎の周りにある「咀嚼筋」
食物を口に入れる時の「口輪筋」
舌を動かす「舌筋」
飲み込む時の嚥下。
この嚥下の動作をするときに使う筋肉は沢山あります。
 
 一度、改めてゆっくりゴックンとしてみて下さい。
喉の奥から首に行き肺の周りの筋肉、腹筋そして背筋まで動いてるのがわかります。
私たちが何も考えずに飲み込んでいますが、すでにここで色々な筋肉が動いてます。
 
 肉を食べることは柔らかい食物ではないので、まずは前歯で噛み切らないとダメです。噛んだものは奥歯で砕いたり、すり潰したりします。お肉は、ここで時間がかかり顎もよく動かす事が出来てこの間に脳には血流がながれます。
口の周りの筋肉は牛肉を食べることで動くため、この小さな動作も高齢になっていくと自然と筋トレにつながり健康を維持している一つだと思います。
 
 

肉の栄養

 次にお肉の栄養ですが、肉には動物性たんぱく質が含まれていて、その中の動物性たんぱく質の中に必須アミノ酸が含まれていてます。他にも鉄分やビタミンB群、亜鉛なども含まれています。
先ほど筋肉のお話を少ししましたが、年齢を重ねていくほどに運動も減り筋肉量も減っていくので足腰が衰えていきます。
 
 高齢になるほど筋肉量が減り、減った筋肉では外に出るのが億劫になったり、転倒して骨折する危険性も出てきます。
そこで大事なのが筋肉を増やす事。それにつながるのがタンパク質のお肉です。
 
 お肉には動物性たんぱく質の中にある必須アミノ酸に含まれる「ロイシン」と言う物質が含まれています。
「ロイシン」は、アミノ酸の中のBCAA(分岐鎖アミノ酸)の一つです。
BCAAは、体内で作ることの出来ない栄養素で食事から採らないといけません。
この「ロイシン」は、特にタンパク質を生成し筋肉の合成に役立つ働きをしています。
 
 余談ですが、子供のクラブ活動時の疲れた時や私も非常に疲れた時に体力を回復させるのにBCAAの粉末を飲んでいましたが、確かに1時間ほどすると身体がラクになり回復する時間がとても早いです。疲れた筋肉をすばやく生成して合成しているのですね。栄養ドリンクなんかよりもずっといいです。
本当に納得がいきました。
 
 
 

まとめ

 長寿で元気な人は、自然に体が必要としている栄養素を取り、しっかりと噛んで唾液も出して体調を整えています。
そして足腰にも筋肉があり活動的に散歩などもしていることで、本人も気がつかずにこうして元気に過ごせた結果が長寿に結びついたのではないでしょうか。
 

私も見習って 長生きしたいなぁ〜!

 
 
 
 
 

コメントは受け付けていません。